台東区の優良な永代供養付納骨堂
東本願寺浅草浄苑は、東京メトロ銀座線「田原町駅」から徒歩5分と近く、会葬者300人を超える大きな葬儀も執り行っているだけでなく江戸時代より台東区周辺地域住人の墓地としても貢献してきました。
東京都では、人口集中による墓地不足だけでなく少子化による継承者不足が深刻な社会問題となっており、東本願寺では継承者がいなくても東本願寺が継続する限り半永久的に供養し続ける屋外型納骨堂である浅草浄苑を開業しました。
永代供養は、基本的には寺院が継続する限り供養し続ける意味ですが、拝金主義の宗教法人では3回忌法要が終了すると合祀供養に切り替えることも少なく、実際に永代供養の供養期間の認識の相違によって裁判沙汰になっています。
しかし、この納骨堂では33回忌や50回忌などの供養期間を敢えて決めることなく半永久的に供養してくれるので安心です。
この納骨堂は、800年以上前に親鸞聖人が開いた浄土真宗総本山東本願寺が直接管理するので名も聞いたことがないような宗教法人とは信頼性と安心感が全く違います。
東本願寺は、遺族が望む永代供養墓の理想形を熟知しているので浅草浄苑の設計も細部までこだわっており、ただ単に故人が静かに安らげる場所としてではなく遺族や親族にも参拝することが楽しくなってもられるような仕掛けが随所に見られる屋内型納骨堂です。
また、墓参カードを受け付きに提示するだけで4階の参拝室に墓標が搬送され、高齢者でも簡単に参拝ができます。